最近、街中やSNSでフレームの太い「ごついサングラス」を見かける機会が増えてきました。圧倒的な存在感を放つこのアイテムは、コーディネートの主役として非常に人気が高まっています。しかし、その力強さゆえに「自分には似合わないかも」「威圧感が出すぎてしまわないか」と、手に取るのをためらっている方も多いのではないでしょうか。
実は、ごついサングラスは選び方のコツさえ掴めば、小顔効果が期待できたり、いつもの服装を一気にあか抜けさせてくれたりと、メリットが非常に多いアイテムなのです。この記事では、眼鏡店としての視点から、ごついサングラスの魅力や顔の形に合わせた選び方、そして長く愛用するためのお手入れ方法まで、分かりやすく丁寧にご紹介します。
自分にぴったりの一本を見つけることができれば、日差しを遮る道具としてだけでなく、自分自身の個性を引き立てる最高のアシスタントになってくれます。これからサングラスを新調しようと考えている方も、すでに持っているけれど使いこなせていないという方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。あなたに似合う理想のデザインがきっと見つかるはずです。
ごついサングラスとは?その魅力と人気の理由を深掘り

ごついサングラスと一口に言っても、その定義は様々です。一般的には、フレームに厚みや幅があり、顔に乗せたときにしっかりとしたボリューム感が出るものを指します。まずは、なぜ今これほどまでに支持されているのか、その理由を探っていきましょう。
存在感のある厚手のフレームが個性を演出
ごついサングラスの最大の特徴は、何といってもその「フレームの厚み」にあります。細身のメタルフレームとは異なり、プラスチック素材(アセテートやセルロイド)を贅沢に使用した重厚なデザインは、顔の印象をガラリと変えてくれます。
シンプルな服装であっても、ボリュームのあるサングラスを一点投入するだけで、全体の雰囲気が引き締まり、洗練された印象を与えます。自分らしさを表現するためのファッションツールとして、これほど頼もしい存在はありません。
また、素材の質感がダイレクトに伝わるため、高級感を感じさせやすいのも魅力の一つです。光を反射するツヤ感や、深い色味を楽しめるのは、厚みのあるフレームならではの特権と言えるでしょう。個性を大切にしたい方にとって、この存在感は欠かせない要素です。
小顔効果が期待できる圧倒的なボリューム感
多くの人がごついサングラスを選ぶ理由の一つに、「小顔に見せたい」という願いがあります。視覚的な効果として、顔の面積に対して大きな物体が乗ることで、相対的に顔のラインが小さく、シャープに見えるのです。
特にフレームの縦幅や横幅がしっかりあるタイプは、頬のラインをさりげなくカバーしてくれます。これにより、フェイスラインが気になる方や、顔の余白を埋めたいと考えている方にとって、非常に心強い味方となってくれるでしょう。
ただし、単に大きければ良いというわけではありません。自分の顔の幅に合わせた適度なボリュームを選ぶことが、自然な小顔効果を生むポイントです。鏡を見ながら、顔の横幅からフレームが少しはみ出す程度のサイズ感を目安にしてみてください。
ストリートからモードまで幅広いファッションとの相性
ごついサングラスは、特定のスタイルだけでなく、驚くほど幅広いファッションにマッチします。例えば、ゆったりとしたTシャツやパーカーに合わせるストリートスタイルでは、タフで男らしい、あるいはクールな印象を強調してくれます。
一方で、カチッとしたジャケットやセットアップなどのモードな装いに合わせれば、程よい抜け感とエッジの効いたアクセントをプラスできます。コーディネートを格上げする「外しのアイテム」としても非常に優秀なのです。
最近では、女性がマニッシュな太めフレームをかけるスタイルも定着しており、性別を問わず愛されています。合わせる服を選ばない汎用性の高さこそ、多くのファッショニスタが夢中になる理由と言えるのではないでしょうか。
目の保護機能と機能性の高さ
デザイン性ばかりが注目されがちなごついサングラスですが、実は機能面でも非常に優れています。フレームが太いということは、それだけ物理的に光を遮る面積が広いということです。上部やサイドからの紫外線もしっかりガードしてくれます。
特に屋外でのレジャーやドライブ、キャンプなどのシーンでは、隙間から入り込む日差しを防ぐことが重要です。厚みのあるフレームは顔との密着度を高める設計のものも多く、風の巻き込みや埃から目を守る役割も果たしてくれます。
実用性を重視しつつ、見た目にもこだわりたいという欲張りなニーズに応えてくれるのが、このスタイルの強みです。大切な瞳を保護しながら、同時におしゃれも妥協したくない。そんな願いを叶えてくれるのが、ごついサングラスの真の価値と言えます。
【豆知識:アセテートとセルロイドの違い】
ごついサングラスによく使われるプラスチック素材には主に2種類あります。
・アセテート:色の種類が豊富で加工しやすく、現在の主流。軽くて丈夫なのが特徴。
・セルロイド:古くから使われる素材で、非常に硬く、独特の深い光沢がある。職人の手仕事が必要なため希少価値が高い。
自分の顔立ちに合うごついサングラスの選び方

「自分にはごついデザインは似合わない」と思い込んでいる方の多くは、単に自分の顔の形とフレームの形状の相性を知らなかっただけかもしれません。ここでは、顔のタイプ別に最適なシルエットを解説します。
丸顔さんはスクエアタイプで顔立ちを引き締める
ふっくらとした印象を与えやすい丸顔の方には、直線的なラインが特徴の「スクエア型」や、少し角のあるデザインがおすすめです。ごついフレームの直線的なラインが、顔の丸みを打ち消し、キリッとした印象を与えてくれます。
丸みのある顔にさらに丸いサングラスを合わせると、幼い印象が強調されすぎてしまうことがありますが、角のある太いフレームなら大人っぽく、知的な雰囲気を演出できます。縦幅があまり深すぎないものを選ぶと、さらにバランスが良くなります。
サイドのテンプル(つる)が太いものを選ぶと、横顔の印象も引き締まります。全体的にシャープなラインを意識することで、丸顔さんの持つ優しさに、適度な力強さを加えることができるでしょう。
面長さんはウェリントンで上下のバランスを整える
顔の縦幅が気になる面長の方にとって、ごついサングラスはまさに救世主的なアイテムです。特におすすめなのが、逆台形のような形をした「ウェリントン型」です。縦幅がしっかりあるため、顔の中央に視線を集め、縦の長さを視覚的に短く見せてくれます。
フレームに厚みがあればあるほど、顔の中に占めるサングラスの割合が増えるため、面長さんのスタイリッシュな印象を崩さずに、全体のバランスを美しく整えることが可能です。このとき、フレームの上部が眉毛にかかるくらいの高さだと、より自然に馴染みます。
横幅もしっかり確保されているモデルを選ぶことで、顔の余白が埋まり、小顔効果が最大限に発揮されます。天地幅(レンズの上下幅)のある、がっしりとしたウェリントンは、面長の方にこそ試してほしい王道のデザインです。
逆三角形・ベース型さんはボストンや丸みを帯びた型を
シャープなあごのラインを持つ逆三角形さんや、エラが張った印象のベース型さんには、少し角を落とした「ボストン型」や、丸みのあるウェリントンが適しています。ごついフレームであっても、ラインが柔らかいものを選ぶのがコツです。
直線的なラインが強調されすぎると、顔の角ばった部分が目立ってしまうことがありますが、少し丸みを帯びた太フレームなら、顔の印象を和らげ、優しく見せてくれます。ボリューム感で顔立ちをカバーしつつ、曲線で親しみやすさをプラスできます。
特にリム(レンズ周り)の下側が丸くなっているデザインは、あご周りをすっきりと見せてくれる効果があります。強さと柔らかさを共存させたスタイルは、大人の余裕を感じさせるコーディネートにぴったりです。
ポイント:サングラスを選ぶときは、眉毛のラインとフレームのトップラインを合わせるのがコツです。眉毛が完全に隠れるか、あるいは少しだけ見えるくらいの位置で選ぶと、違和感なく馴染みます。
ごついサングラスの主要なデザインと特徴

一言で「ごつい」と言っても、その形によって与える印象は大きく変わります。代表的な3つのデザインについて、それぞれの特徴と、どのようなシーンに合うのかを詳しく見ていきましょう。
定番のウェリントンが持つ圧倒的な安定感
ごついサングラスの中で最もポピュラーなのがウェリントン型です。1950年代に流行してから現在に至るまで、流行に左右されない定番として愛されています。上辺が下辺よりも少し長く、わずかに丸みを帯びた逆台形が特徴です。
この形にボリュームを持たせることで、クラシックかつ力強い印象を演出できます。オンオフ問わず使いやすく、初めて太いフレームに挑戦する方にとっても失敗が少ない万能なデザインです。どんな服装にも馴染みやすいのが最大のメリットでしょう。
また、多くのブランドから展開されているため、厚みや色のバリエーションが豊富です。自分好みの「ごつさ」の塩梅を選びやすく、まさにマイ・ベスト・サングラスを見つけるのに最適なカテゴリーと言えます。
スポーティーかつアクティブなラップラウンド
顔を包み込むように湾曲した「ラップラウンド型」のごついサングラスは、圧倒的なアクティブさを演出します。バイカーやスポーツシーンでよく見られる形ですが、最近ではファッションアイテムとしての注目も高まっています。
フレームのサイド部分まで厚みがあり、光や風を完全に遮断するような武骨なデザインが特徴です。ストリートファッションとの相性が抜群で、着用するだけで都会的でハイテクな雰囲気を作り出すことができます。
また、顔のラインに沿うため、フィット感が非常に高く、激しい動きでもズレにくいという実用性も備えています。少し尖った個性を出したい時や、アウトドアでの活動をメインに考えている場合に非常におすすめのスタイルです。
ヴィンテージ感溢れるキャッツアイと肉厚リム
目尻が少し上がった「キャッツアイ型」は、女性に人気のデザインですが、最近では男性がモードに取り入れるケースも増えています。これに極厚のフレームを組み合わせることで、強烈なヴィンテージ感を醸し出すことができます。
1960年代のレトロな雰囲気を現代風にアレンジした太フレームのキャッツアイは、非常にファッショナブルで、周囲の視線を惹きつけます。顔立ちをリフトアップして見せる効果もあり、華やかな印象をプラスしたい時に最適です。
遊び心のあるコーディネートを楽しみたい方や、人とは違う個性的で大胆なスタイルを貫きたい方にこそ選んでほしい、玄人好みのデザインと言えるでしょう。厚みがあることで、キャッツアイ特有のキツさが和らぎ、意外と顔に馴染みやすくなるのもポイントです。
素材やカラーで選ぶ!さらにこだわりたいポイント

形が決まったら、次は素材やレンズの色にもこだわってみましょう。細部のディテールが、ごついサングラスの質感をより一層高めてくれます。選び方の幅を広げるためのヒントをお伝えします。
セルロイドやアセテートの質感を楽しむ
ボリュームのあるフレームを語る上で欠かせないのが、素材の質感です。現在、主流となっているのは「アセテート」という素材です。発色が良く、複雑な柄や透明感のある色合いを表現できるため、自分だけの色を見つける楽しさがあります。
一方、より本格的なヴィンテージ感や重厚感を求めるなら「セルロイド」が選択肢に入ります。非常に硬く、型崩れしにくいのが特徴で、磨き上げることで生まれる独特のしっとりとした光沢は、多くのファンを魅了してやみません。
厚みがあるからこそ、こうした素材の良さが顕著に表れます。光に透かした時の美しさや、手に持った時の重厚感を確認しながら、自分が一番心地よいと感じる素材を選んでみてください。素材にこだわることで、愛着もより一層深まります。
カラーレンズとの組み合わせで表情を変える
ごついサングラスの印象を大きく左右するのが、レンズの色です。定番のダークグリーンやグレーは、フレームの存在感を際立たせ、クールで落ち着いた印象を与えてくれます。どんなシーンでも使いやすい王道の組み合わせです。
一方で、最近のトレンドは「ライトカラーレンズ」です。薄いブルーやイエロー、ピンクなどのレンズを合わせることで、フレームのごつさを程よく和らげ、ファッショナブルで親しみやすい雰囲気を作ることができます。
目が透けて見える程度の薄い色は、室内でかけていても違和感が少なく、コーディネートのアクセントとして非常に使い勝手が良いのが魅力です。フレームのボリュームとレンズの軽やかさ。このギャップを楽しむのが、現代的な着こなしのコツと言えるでしょう。
テンプルの太さとデザインに注目
サングラスを横から見た時の印象を決めるのが「テンプル(つる)」の太さです。ごついサングラスは、フロント(前部分)だけでなく、テンプルも太く設計されていることが多いです。ここが太いと、横顔のシルエットが非常にダイナミックになります。
サイドにブランドのロゴや装飾が施されているモデルもあり、横からの視線を意識したおしゃれが楽しめます。また、太いテンプルは耳にかかる面積が広いため、正しくフィッティングされていれば、重さを分散させて疲れにくくする効果も期待できます。
自分の横顔を鏡でチェックし、どの程度のボリュームがバランス良いか確認してみましょう。耳周りのフィット感は長時間の使用において重要ですので、デザイン性だけでなく、肌への当たり具合も併せてチェックすることをおすすめします。
| レンズの色 | 与える印象 | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| ブラック・グレー | クール、都会的 | ドライブ、フォーマル |
| ブラウン系 | 柔らかい、落ち着き | 日常使い、タウンユース |
| ライトブルー | 爽やか、トレンド感 | 夏のアウトドア、フェス |
| イエロー・オレンジ | 個性的、アクティブ | 夕暮れ時の運転、曇天時 |
ごついサングラスを日常でおしゃれに使いこなすコツ

せっかくお気に入りの一本を手に入れても、使いこなせなければもったいないですよね。ここでは、ごついサングラスを日常のファッションに自然に取り入れるためのテクニックを紹介します。
ファッションの主役(アクセント)として活用する
ごついサングラスをかける日は、他のアクセサリーを控えめにするのが鉄則です。顔周りに大きなボリュームが来るため、ネックレスやピアスが派手すぎると、全体がうるさい印象になってしまうからです。
シンプルな白Tシャツにデニムといったオーソドックスな服装に、あえてボリュームのあるサングラスを添える。これだけで「計算されたシンプルさ」が生まれ、洗練された大人のカジュアルスタイルが完成します。
また、服の色とサングラスの色をリンクさせるのも効果的です。例えば、靴やベルトの色とフレームの色を合わせることで、全体の統一感が増し、より馴染みやすくなります。「今日はこのサングラスを主役にする」という意識を持つことが、おしゃれへの第一歩です。
髪型や帽子とのバランスを考える
顔の一部となるサングラスは、髪型との相性も重要です。ごついサングラスには、すっきりとしたショートヘアや、前髪を上げたスタイルがよく似合います。顔を出す面積を増やすことで、フレームのボリュームとのバランスが取れるからです。
ロングヘアの場合は、耳にかけたり、アップスタイルにしたりすると、サングラスが埋もれずにきれいに見えます。髪を下ろしたままだと、顔の周りに情報量が多くなりすぎて、少し重たい印象になってしまう可能性があるため注意が必要です。
また、帽子と組み合わせる場合は、キャップやニット帽など、カジュアルなものが相性抜群です。ハットを合わせる際は、帽子のツバの広さとサングラスの大きさが喧嘩しないよう、全体のシルエットを鏡で遠くからチェックしてみるのが良いでしょう。
季節を問わず取り入れるテクニック
サングラスは夏のアイテムだと思われがちですが、ごついサングラスは冬の厚手のコートやニットとも非常に相性が良いです。冬の重たい素材感に、負けないボリュームのサングラスを合わせることで、全体の重厚感がマッチします。
例えば、チェスターコートやレザージャケットに、がっしりとした太フレームを合わせるスタイルは、大人の渋さを引き立ててくれます。季節を問わず、一つのファッションアイテムとして一年中楽しむことができるのが、このスタイルの強みです。
曇りの日や夕方などは、前述したライトカラーレンズのモデルに切り替えるなど、状況に合わせてバリエーションを持っておくと、活用の幅がぐんと広がります。季節感に合わせたフレームカラーを選ぶのも、上級者の楽しみ方です。
お手入れと長く愛用するための注意点

お気に入りのごついサングラスを長く使い続けるためには、日頃のケアが欠かせません。太いフレームだからこそ気を付けたいポイントや、メンテナンスのコツをまとめました。
太いフレーム特有の汚れ落とし
フレームに面積がある分、ごついサングラスは皮脂や汗、化粧品の汚れが目立ちやすいという側面があります。特に鼻パッド(鼻あて)部分や、こめかみに当たる部分は汚れが溜まりやすく、放置すると素材の劣化を早めてしまいます。
使用後は、マイクロファイバー製の専用クロスで優しく拭き取る習慣をつけましょう。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯で洗い、水でしっかりすすいでから柔らかい布で水分を完全に拭き取ってください。
このとき、石鹸やハンドソープ、アルコール類はレンズのコーティングやフレームの素材を傷める原因になるため、絶対に使用しないでください。適切な洗浄が、美しい光沢を長持ちさせる秘訣です。
型崩れを防ぐ保管方法
ごついサングラスは丈夫そうに見えますが、不適切な保管は厳禁です。特に熱には弱いため、夏場の車内や直射日光の当たる窓際に放置すると、フレームが歪んだり、レンズのコーティングが浮いてきたりすることがあります。
保管する際は、必ず専用のハードケースに入れましょう。太いフレームは重量があるため、ケースに入れずに鞄の中に放り込んでおくと、他の荷物の重みでヒンジ(蝶番)部分に負担がかかり、ネジの緩みや破損の原因になります。
また、掛け外しの際は、必ず両手で持って行うようにしてください。片手で外すと、片側のテンプルにだけ強い負荷がかかり、左右のバランスが崩れてしまう原因になります。小さなことですが、こうした丁寧な扱いが長寿命に繋がります。
フィッティング調整の重要性
ボリュームのあるサングラスは、一般的なモデルよりも少し重みを感じることが多いです。そのため、鼻や耳への当たり具合を定期的に眼鏡店で調整してもらうことが非常に重要になります。
少しでもズレていると、重さが一点に集中して痛みが出たり、逆にズルズルと下がってきたりして、せっかくのデザインが台無しになってしまいます。かけ心地に違和感を感じたら、無理に自分で曲げようとせず、プロに任せましょう。
ネジの緩みやパッドの消耗なども、定期的な点検で早期に発見できます。お店でのメンテナンスは、サングラスとの対話のようなものです。良い状態を保つことで、いつでも自信を持ってかけられる最高の相棒であり続けてくれます。
眼鏡店での調整ポイント:
1. 鼻のラインにぴったりフィットしているか
2. テンプルが耳の形に沿って曲げられているか
3. 顔の正面から見て左右が水平になっているか
これらをチェックしてもらうだけで、かけ心地は劇的に変わります。
自分だけのごついサングラスで見つける新しいスタイル
ごついサングラスは、単に日差しを防ぐための道具を超え、持つ人の個性や自信を引き立ててくれる魔法のようなアイテムです。最初は少し勇気がいるかもしれませんが、一度自分に似合う形を見つけてしまえば、これほど心強く、楽しいファッションアイテムは他にありません。
存在感のあるフレームは小顔効果をもたらし、シンプルなコーディネートに深みを与えてくれます。顔の形に合わせて、丸顔さんはスクエア、面長さんはウェリントン、逆三角形やベース型さんはボストンといった具合に、基本のルールを押さえれば、誰でもおしゃれに着こなすことが可能です。
また、アセテートやセルロイドといった素材の質感にこだわり、レンズカラーで遊びを加えることで、そのバリエーションは無限に広がります。長く愛用するためには、毎日の拭き取りや専用ケースでの保管、そして定期的なプロによるフィッティング調整を心がけてください。
サングラスを変えることは、新しい自分に出会うことでもあります。これまで「自分には無理」と避けていた方も、ぜひこの機会に、眼鏡店で様々な「ごついサングラス」を試着してみてください。鏡の中に、今まで見たことのない、一段とかっこいい自分が映っているはずです。お気に入りの一本とともに、毎日の外出をより楽しく、輝かしいものにしていきましょう。




